大牟田市議会 2022-09-09 09月09日-02号
◎市民協働部長(坂井尚徳) 本市では、平成22年度に策定されました地域コミュニティ基本指針に基づきまして、翌23年度から校区まちづくり協議会制度を導入するとともに、平成28年度には、協働のまちづくり推進条例を施行し、市民や地域コミュニティー組織、市民活動団体との協働によるまちづくりに取り組んでまいりました。
◎市民協働部長(坂井尚徳) 本市では、平成22年度に策定されました地域コミュニティ基本指針に基づきまして、翌23年度から校区まちづくり協議会制度を導入するとともに、平成28年度には、協働のまちづくり推進条例を施行し、市民や地域コミュニティー組織、市民活動団体との協働によるまちづくりに取り組んでまいりました。
今後におきましては、協働のまちづくり推進条例の趣旨のさらなる周知はもちろんのこと、職員と地域住民との協働の場の創出や実践型研修の実施、さらには、地域コミュニティー組織が行っている活動の職員への周知を強化いたしまして、組織への加入や活動への参加の働きかけを行ってまいりたいと考えております。 ○議長(光田茂) 徳永議員。
筑紫野市には、大変評価の高い筑紫野市男女共同参画推進条例があります。今回の問題は、女性への差別的発言と女性への政策立案と、その決定の過程の女性の参画です。
子ども読書活動推進条例が市議会で全会一致で議決されて、第3次の子ども読書プランが始まった当初の平成28年度は、学校などでも読書活動推進のモチベーションはかなり高かったような気がしていました。しかし、年度が進むにつれて、それは次第に薄れてきてしまったのではないかなと感じていました。今日、改めて田島教育長から強い御決意をお聞きして、大変頼もしく、安心をいたしました。
直方市暴力団等追放推進条例第2条に規定する暴力団、暴力団関係団体、暴力団員及び暴力団関係者でないこと。市税の滞納がないこと。または、給付金の交付を受けた後も事業継続の意思があることというふうになっております。以上です。 ○12番(髙宮 誠) すみません。給付要件、さきに御答弁いただきましてありがとうございました。
本市の協働のまちづくり推進条例の前文におきましても、協働のまちづくりを通して人づくりを行い、地域の絆を深めながら全ての市民が安心して心豊かに暮らし続けられる住みよいまちの実現をうたっております。 私としましては、この地域の絆というものを大切にして今後のまちづくりを進めてまいりたいと考えております。 ○議長(境公司) 塩塚議員。 ◆12番(塩塚敏郎) ありがとうございました。
平成28年3月にはコミュニティ運営協議会の位置づけ、市とコミュニティの関係や市のコミュニティ運営協議会に対する支援策を明確にするため、地域コミュニティ推進条例が制定され、平成28年度からは、地域コミュニティづくり交付金制度を創設するとともに、市とコミュニティ運営協議会が対等なパートナーとして協働によるまちづくりを進めていくことを確認するためのパートナーシップ協定書の締結が行われ、同年には筑紫野市コミュニティ
本市は、国の制度を受けて2006年、男女共同参画推進条例を施行し、現在、2018年から5か年間の第3次おおむた男女共同参画プランの下で、将来にわたり豊かで活力ある社会を築いていくために、性別に関わりなくその個性と能力が発揮できる社会の実現のために、取組を推進しておられます。 その推進役である行政の役割は重要です。
6月定例会においての質問、答弁のやり取りの中で、最終的に私は、1期目に視察に行った、協働が進んでいる富山県射水市の例を挙げ、協働のまちづくり推進条例の中にどんなことが書かれ、推進していく上でどのように有効なのかをお伝えし、条例の制定を提案しましたところ、「今後、一切条例が必要ないということはないが、現時点では考えていない」との御回答をいただきました。
議員条例として提案された北九州市子ども読書活動推進条例が平成27年6月定例会で全会一致により可決されてから、早くも5年目に入りました。条例前文では子ども時代の読書活動は、子どもが充実した人生を送るために必要となる考える力、感じる力、想像する力、表現する力等を身に付ける上で極めて重要です。
次に、春日市いじめ防止等対策推進条例に基づいて設置しておりますいじめの防止、早期発見、早期対応を推進するための組織について説明します。 5のいじめ防止等のための組織を御覧ください。
筑紫野市においても、2005年の男女共同参画推進条例施行の際にも同じ現象があったことは皆さんも御承知のとおりです。市と市民が協働して男女共同参画について条例を教材に、全市内を対象に市民懇をはじめ多くの講座を行うことで啓発が進みました。啓発を進めるためには条例が非常に重要な、適切な表現ではないかもしれませんが道具や材料になるという事実があるわけです。
私のほうが誤解をしておりまして、市長のマニフェストには、条例の協働推進条例ということで、マニフェストのほうには出てきております。
また、年齢、障害の有無等に関わらず、あらゆる人に社会参加の機会を与え、人々の心のつながりや相互に理解し、尊重し合う精神を育むものであるを基本理念に、令和2年4月1日、福岡県条例第7号福岡県文化芸術振興条例、併せて第8号福岡県スポーツ推進条例を制定しました。
ですので、今回、これは前回の6月議会でのご承認いただいた案件でございましたけれども、本市は食育推進条例というのを持っているんです。本当に福津には、たくさん農作物や漁業のお魚など、恵まれた産物があります。
ですので、今回、これは前回の6月議会でのご承認いただいた案件でございましたけれども、本市は食育推進条例というのを持っているんです。本当に福津には、たくさん農作物や漁業のお魚など、恵まれた産物があります。
─────┤ │発言順 2 │8番 安 部 芳 英 │ ├─────────┴───────────────────────────────────────┤ │1 計画等の策定について │ │ 宗像市市民参画、協働及びコミュニティ活動の推進に関する条例(市民参画推進条例
◯8番(安部議員) 市民参画推進条例は、市民の意見を多く、幅広く取り入れる、なるべく門戸を広げて計画に反映させるという目的でつくられた条例、市民の皆さん、それから議会で承認された条例であるということなんですね。
この間、平成28年4月1日に大牟田市協働のまちづくり推進条例が施行され、市民と市が協働のまちづくりを推進するため、自助、共助、公助の取組を通して連携・協力によるまちづくりが取り組まれているところです。 小さな1点目、大牟田市協働のまちづくり推進条例に対する市職員の意識。 先ほど述べたように、平成28年4月1日に、大牟田市協働のまちづくり推進条例が施行されました。
小郡市男女共同参画推進条例では、「男女の人権の尊重」「社会の制度や慣行についての配慮」「政策等の立案・決定への参画」「家庭生活と他の活動の両立」「性と生殖に関し健康的な生活を営む権利の尊重」「国際的協調」の6つの基本理念を掲げています。この条例に基づいた男女共同参画計画の施策に取り組むことで、全ての人が性別に関わらず自分らしく生きることができるジェンダー平等社会の実現を目指しています。